2012年11月24日

自律神経を整えるには複式呼吸が効く?

自律神経は、自律神経とはいうものの、自分自身ではコントロール(スポーツなどではひたすら練習することで身につくはずです)することができない神経です。

基本的に神経ですから、自分自身ではあまりコントロールすることが出来ないのです。

しかし、1つだけ、ほんの少し自律神経(自分の意思とは関係なく働いている神経のことをいいます)をコントロール出来る方法があります。

その方法というのが、「腹式呼吸」です。

皆さんも一度くらいは腹式呼吸を行ったことがあると思いますが、実は腹式呼吸(なるべく胸郭を広げず、お腹を意識して呼吸します)が自律神経のバランスを整えることが出来る方法だと言われているのです。

腹式呼吸(なるべく胸郭を広げず、お腹を意識して呼吸します)はお腹をふくらませながら息を吸い込み、お腹をへこませながら息を吐くと言った呼吸方法です。

お腹の動きを意識しながら、数分間この呼吸法を繰り返していると、精神的にリラックスしているのを感じることが出来るでしょう。

腹式呼吸を行うと、交感神経と副交感神経が働き、自律神経のバランスを整えてくれるのです。

腹式呼吸をしているときは、息を吐く時に意識(高く持たないと成長できないといわれています)をちょっと多く集中させてみてください。

息を吐く時は副交感神経が優位に働くため、リラックス効果を得ることが出来ます。

それに、呼吸時に肺を大きく膨らませることで、酸素をより多く体内に取り込むことが出来るので、血液の循環が滞りなく行われるようになります。

精神的なリラックス(心からリラックスしていると、人にはみられたくないようなだらしない格好をしていることも珍しくないですよね)効果を得る事が出来るだけでなく、心拍数なども安定しますし、お腹のマッサージ(フランスで生まれたといわれていますが、バリやハワイのものも人気ですし、韓国やタイのものもあります)効果もあるため、内臓を温めることも出来るのです。

具体的なやり方としては、リラックスした状態で座り、時間をかけてお腹を引っ込ませながら息を吐きましょう。

息を吐ききったところで、お腹を膨らませるように鼻から息をゆっくり吸い込みます。

その状態のまま、5秒間くらい息を止めたら、また最初から呼吸を始めましょう。

この呼吸を十回繰り返すだけで、十分に効果を得ることが出来るはずです。




posted by 自律神経失調症 at 17:05| 自律神経失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。