2012年11月21日

自律神経失調症になると休職できる?

最近では、自律神経失調症(全身倦怠や集中力の低下など、不快な症状が現れます)の症状を訴える方が増えて来た為に、その存在が認められてきたようですが、実はまだ西洋医学では正式な疾患として認められていないのが実状だと言われているんです。

けれど、自律神経失調症の症状は人それぞれで、薬で一朝一夕に治まるものではありません。

症状の現れ方が酷い方の場合には、仕事はもちろんの事、日常生活もままならなくなる程です。

そのような症状の場合には、とりあえず一旦仕事を休んで、体調を整える事に専念してみるのもひとつの手でしょう。

ただ、休職(雇用状態を保ったまま、長期的に仕事をお休みすることです)するとなると、必ず医師の診断書が必要となってきます。

医師(不足気味だといわれて久しいですね。選択の余地もないような地域も少なくありません)の診断書(本人が依頼できない状態でない限り、家族であっても発行を依頼することはできません)を書いてもらうためには、勿論、医師の診断を受け、ある程度の治療を受けなければならないでしょう。

身体的な症状から内科や泌尿器科などを受診していても、最終的にストレス等の精神面が原因と言う事になると、診断書(本人が依頼できない状態でない限り、家族であっても発行を依頼することはできません)は心療内科で書いてもらう事になります。

その時には、ある程度、患者の希望を考慮した内容で診断書を出してくれる事が多いようです。

最終的に休職(病気などの他に、育児休暇や留学のために休職する人も増えてきたようです)出来るかどうかは会社側の判断によりますが、最近では診断書に基づいた休職を認める会社が多くなっているのです。

もし、診断書を無視して仕事を続けさせ、結果的にその方の症状が悪化して働けなくなった場合には、会社が責任を取らなくてはならなくなってしまうからです。

ここで大切なのは、休職後の待遇に関する事です。

現在と同じ職場に復帰出来るのか、地位はそのままなのか等、休職前には必ず確認しておく事が重要です。




posted by 自律神経失調症 at 17:06| 自律神経失調症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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